■カテゴリ「動物」の記事一覧
[2024/11/21] [PR]
[2018/04/14] お昼寝
[2012/11/12] 亀3
[2012/09/16] フナムシ
[2012/06/21] 亀2
[2012/02/22] 考える猿
[2011/12/26] オッドアイ・その3
[2011/12/11] 子猿たち
[2018/04/14] お昼寝
[2012/11/12] 亀3
[2012/09/16] フナムシ
[2012/06/21] 亀2
[2012/02/22] 考える猿
[2011/12/26] オッドアイ・その3
[2011/12/11] 子猿たち
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
小さな林の中で気持ちよさそうにお昼寝・・・
2015/04/19 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
PR
甲羅干しをする亀たちの写真をよく撮影するのだが、この日もついつい撮影。
しかしこの切り株、結構周辺が切り立っている上に、水面からの高さもあるようなのだが、亀たちにとってここに登るのは大変ではなかったのだろうか?
2012/10/20 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
あまりに動きがすばしっこいので、アップで撮影することが困難だ。
また、その動きから台所で時折遭遇する例の昆虫を彷彿とさせるので、結構嫌っている人も多いらしい。
2012/07/01 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
暖かい陽ざしを浴びて、のんびりと甲羅干しをする亀・・・。
なんだかちょっと羨ましい。
2012/05/27 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
まあ実際はそんなに深く考えてるわけではないんでしょうが・・・
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
2~3年前に近所にいたオッドアイの白ネコ。
今は彼女の息子・娘たちが近所をうろついているが、彼女自身はすっかり見かけなくなった。
基本的には人に対して警戒心を持ったネコだったが、ごくたまにすり寄ってくるところがかわいかった。
2009/07/04 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
活発に遊び回る子猿たち。
素早いので撮影するのも結構大変である。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
「EARTHLIGHT」へようこそ
NikonのD90で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「EARTHLIGHT(アースライト)」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月(や宇宙)で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・C・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
ブログ村・新着画像
▲ブログ村・「スナップ写真」カテゴリ内の新着画像です。
ウチのだけではありません。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
写真画像について
このブログ内の全ての写真画像の著作権は私たのひろが有しております。 無断転載は禁止とさせて頂きます。
カテゴリー
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
たのひろ
性別:
男性
自己紹介:
写真の勉強はまともにやっていません(見ればわかるか)。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
ブログ内検索
ACCESS ANALYSIS