ただいま建設中

建設中の高層マンション。
首が痛くなるほど上を見上げて撮影していたら、私の友人と見知らぬ人との計３人が同じことをしていた（笑）
左側に寄り添う様に立つクレーンがいい感じ。
なんだか映画「２００１年宇宙の旅」に出てくる「ディスカバリー号」を思い出させてくれる造詣だ・・・って古いか。

2010/07/24 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED

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壁面を泳ぐ魚

魚が大きく描かれたビルを発見。
熱帯魚とか観賞に向く魚ではなく、鯛であるところがポイントが高い。
築地がすぐそばと言うこともあってモチーフに選んだのだろう。
よく見ると窓の部分にも描かれているのがわかる。

2010/07/24 ホテル東急ステイ東銀座 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED

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４０年目の境界

隅田川にかかる勝鬨橋は昭和４５年１１月２９日を最後に橋の開閉を行っていない。
今も稼動していたとしたら写真の位置で橋が左右に跳ね上げられ、晴海通りは約２０分もの間通行止めとなるのだ。
物流も移動手段も車中心の社会となってしまった現代ではまずありえないことなのかも知れない。

もう二度と開くことの無い橋の中心の境界線は、今もかつての名残りとともにそこにあった・・・

2010/07/24 勝鬨橋 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED

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海沿いのビル群

右側の双子ビルがとても面白い。
まるで崩れた外殻の中からひとまわり小さいビルが覗いているみたいだ・・・
でもよく見ると多重構造ではなくツライチの表面であることがわかる。
部分的に外壁の色を変えることで多重構造に見せているという、一種のだまし絵的な手法を取り入れているわけだ。

2010/07/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

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光の塔

近所のマンションを長時間露光で撮影したもの。
まるでＳＦに登場する建物の様に全身光り輝いている。

2009/06/14 Panasonic Lumix DMC-FX40

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積み木の楼閣

こういった面白いカタチの建物が大好きだ。
まるでジェンガのように、ひとつひとつのピースを積み上げた様なカタチのビルである。

2010/07/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

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創造されゆく鏡像

大きなビルが立ち並ぶ場所にいると、何か不思議な感覚を覚える。
僕個人ではどうすることもできない様な圧倒的な巨大さに威圧されつつも、それらは紛れもなく人の手で創られたものなのだと言う事実に驚嘆と畏怖の念を感じるのだ・・・

2010/07/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

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