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時々撮影する「木の肌」シリーズ。
これはかなり大きく育ったプラタナスの木の幹のアップだ。
2012/04/29 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
チューリップをまじまじと見るのも久しぶりだ。
花びらがかなり開いたチューリップなので、中もよく見える。
2012/04/29 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
少々立派なハナミズキになると、人の背よりも高い所に花が咲く。
しかも全て上を向いて咲くので、撮影が困難なのだ。
結局、少し離れた所からズームを使用しての撮影となった。
2012/04/29 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
タンポポは花びらの様に見える部分が「舌状花」と呼ばれるひとつの花である。
要するにたくさんの花がぐるりと円を描いて寄り集まってこのかたちを作っているのだ。
ちなみに小さなゼンマイのネジの様な形をしたものはめしべであり、その下方にはおしべもある。
2012/04/29 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
ウチのブログ訪問者の検索ワードで最も多い植物名はこの「ツルニチソウ」だ。
何故なのかは不明だが、栽培法を探っているのだとしたら申し訳ない。
ここは写真しか扱っていないのだ・・・
2012/04/29 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
神代植物公園の大温室でよく見かける植物なのだが、名前がわからない。
この赤い部分が花なのか、葉の延長線上にあるものなのかもよくわからない。
だが、とても色鮮やかで目をひくことだけは確かだ。
<追記>
パイナップル科グズマニア属の多年草、「グズマニア」であることが判明。
色鮮やかなパイナップルが出来るのかと思いきや、残念ながら実はならないそうだ。
2012/03/03 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
「EARTHLIGHT」へようこそ
NikonのD90で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「EARTHLIGHT(アースライト)」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月(や宇宙)で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・C・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
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写真の勉強はまともにやっていません(見ればわかるか)。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
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