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これまた色鮮やかな梅の花。
「緋の司(ひのつかさ)」と言う名の梅だ。
咲いている花が非常に少なかったので、一輪のみのアップで切り取ってみた。
2012/03/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
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こちらは少し薄いピンク色の梅の花。
「森の関」と言う名だ。
この梅は他の梅よりも開花率が高かった。
2012/03/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
こちらはピンクの梅の花。
「大盃(おおさかずき)」と言う名前らしい。
写真ではついに表現できなかったのだが、とても色鮮やかなピンク色が目を引いた。
この梅もご他聞に漏れず、まだほとんどが蕾のままだった。
2012/03/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
「冬至」と言うのもこの梅の名前だ。
「白難波」とよく似た白い花だが、比べてみると花びらの形がだいぶ異なっている。
2012/03/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
「白難波(しろなんば)」と言う梅の花だ。
週末に神代植物公園へ行って撮影してきたのだが、昨年よりも半月ばかり遅く訪問したにもかかわらず、まだほとんど咲いていない状況だった。
2012/03/04 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
意図して撮影したわけではないのだが、面白い仕上がりになった。
被写体は何かと言うと、実はバラだったりする。
2011/10/22 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
「かのうすぎ」と読むのだそうだ。
樹齢600年とも言われる古木で、ほこらに向かって願い事をすると願いが叶うと伝えられているらしい。
・・・撮影するのに夢中で、何も願い事をしてこなかったことに今気づいた。
2010/04/03 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
「EARTHLIGHT」へようこそ
NikonのD90で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「EARTHLIGHT(アースライト)」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月(や宇宙)で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・C・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
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写真の勉強はまともにやっていません(見ればわかるか)。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
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