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「ロサ・モリス」と言うこの花は、実はバラ科の植物だ。
昨春の神代植物公園のバラフェスタで、バラ園の片隅で見かけたものだ。
ヨーロッパ・西アジア原産の原種なのだそうだ。
2010/05/16 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
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木々の下でふと上を見上げたら、重なり合う葉を透かして木漏れ日が差し込んでいた・・・
とても穏やかなある春の一コマだ・・・
2010/05/16 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
子供の頃に通った学校の校門付近に大量に咲いていたこともあり、見慣れた感がありすぎて長年あまり見向きもしていなかった花なのだが、こうして被写体として捉えると改めてその美しさに気付かされる。
この明るくて彩度の高い花の色は文字通り画面が華やぐのだ・・・
2010/05/01 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
以前に枯葉の音符状写真を掲載したが、こちらは電線と鳥による楽譜だ。
真ん中で羽ばたいている鳥くんが、上段と下段のいい橋渡し役をしている。
2010/05/02 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
昨日の写真と同日に撮影。
この日撮影した蝶はどれも翅の端が擦り切れているものばかりだった。
このベニシジミもご他聞にもれず・・・
2010/05/02 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
昨年の春に撮影したものだ。
菜の花にナナホシテントウがとまっている・・・と思って撮影したら、どうも様子がおかしい。
ちょっと形が違う様に見えるし、色・模様も微妙に違う・・・
で、調べてみたら「ハムシ」の仲間で「クロボシツツハムシ」であるらしいと判った。
テントウムシに酷似することで彼がどんな恩恵にあずかるのかは不明だが、自然とはこんなにも妙で奥が深いと言うことを改めて実感した瞬間だった。
・・・いや待て、ひょっとしたらテントウムシが彼の真似をしたのかも???
2010/05/02 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
このスミレのような色合いの花もパンジーだ。
明るい黄色系の色も良いが、こんなクールな色のパンジーもいいものだ。
2011/04/10 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED + Kenko PRO Digital AC CLOSE-UP NO.3
「EARTHLIGHT」へようこそ
NikonのD90で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「EARTHLIGHT(アースライト)」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月(や宇宙)で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・C・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
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写真の勉強はまともにやっていません(見ればわかるか)。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
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