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川へ撮影に行ったら、やはり一度は撮影したいカワセミだ。
ウチのレンズではこれが精一杯で、ヘタをするとどこに被写体が居るのか判らなくなる(上の写真)。
そこで大胆にトリミングしたのが下の写真。
画質は粗いし、ピンも甘い・・・
2011/02/06 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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これは水鳥ではないのだが、たまたま近くに居合わせたので撮影したムクドリ。
所有する望遠レンズでは全然寄れない(上の写真)なので、トリミングしてみた(下の写真)。
2011/02/06 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
こちらはコサギ。
頭の後ろの飾り羽が特徴的だ。
ダイサギよりはかなり小型だが、それでもカルガモ等と比べれば格段に大きい。
ちなみにダイサギとコサギの中間ぐらいの大きさの「チュウサギ」という鳥も存在するらしい。
何ともわかりやすいネーミングだ。
2011/02/06 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
近づきすぎたのか、ふいにダイサギが飛び立った。
慌ててカメラで追ったのだが、すこしピンが甘くなってしまった。
まあこのサイズなら細部までシビアに見えてしまうこともないだろうが・・・
2011/02/06 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
以前から野川で見かけるコサギとは違い、かなり大型の水鳥がいた。
ダイサギである。
友人の話では、見かけるようになってからはいつも大体同じ場所にいるらしい。
この日もやはりその場所で静かに佇んでいた・・・
2011/02/06 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
野川にて橋の上より撮影。
カルガモは雄も雌も同じような模様をしているので、素人目には区別がつかない。
見分けるポイントを押さえれば簡単に区別がつくらしいのだが・・・、
2011/02/06 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
常にしかめっ面をしている猫。
みけんの模様がそう見せているだけ・・・だと思っていたが、本当にみけんにしわを寄せている様にも見える・・・
2011/02/05 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
「EARTHLIGHT」へようこそ
NikonのD90で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「EARTHLIGHT(アースライト)」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月(や宇宙)で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・C・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
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写真の勉強はまともにやっていません(見ればわかるか)。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
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