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まもなく完全に引退する銚子電気鉄道のデハ801のオデコに乗っているヘッドライト。
長年に渡って使い込まれて来たことがうかがえる年季の入りようだ。
2010/09/11 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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銚子電気鉄道のアイドル機関車「デキ3」である。
小さくてとてもかわいい。
しばらく黒一色に塗られていたが、近年写真の塗色に変更された。
往年のこの機関車を知る人には懐かしいカラーリングではないだろうか?
2010/09/11 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
何の変哲もない芝生公園・・・。
うっかり素通りするところだったが、ハッと気が付いた。
あちこちに設置されているカラフルな小山の数々。
実はこれ、新幹線の先端・・・「鼻」の部分だ。
仙台の新幹線総合車両センターの敷地内の一画である。
さすがJR、廃物利用のセンスがいい。
2010/08/13 JR東日本・新幹線総合車両センターにて NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
銚子電気鉄道の犬吠駅駅舎のすぐ横に広がる光景。
かつての電車たちが廃物利用されていた。
以前はレストランとして使われていたはずだが今現在は違う様だ。
向かって右は元相鉄の2000系、左奥の小さいもの(車体がカットされているので短い)は銚子電鉄で活躍したデハ501である。
2010/09/11 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
「2」と銘打ったのだが、要するに前の作品と同じ日、少し違う時間に少し違う場所で撮影したものである。
ちなみに「架線」と言うのは当然「かせん」と発音するのだが、鉄道関係者の間では「がせん」と発音するらしい。
他の鉄道用語「仮線」「下線」「活線」などと混同しないためと言うのが理由の様である。
2009/07/19 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
昔の建築物や乗り物などには、鋼鉄が使用されている部分に必ずリベットが打ってあった。
今でも使用しているところはあるのかもしれないが、ここまでスゴイのはあまり見かけない様な気がする・・・
2010/07/24 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
西武鉄道が所有していた電気機関車が整列していた。
惜しまれつつも引退する、さよならイベントでの1コマだ。
この機関車の運用に携わった機関士や職員の方々が、皆で並んで記念撮影をしていた姿が今でも目に焼きついている・・・
2010/03/28 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
「EARTHLIGHT」へようこそ
NikonのD90で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「EARTHLIGHT(アースライト)」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月(や宇宙)で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・C・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
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写真の勉強はまともにやっていません(見ればわかるか)。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下(我流で)修行中の身です。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
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