×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昔から食虫植物が大好きだ。
初めてその存在を知った時、どちらかと言えば受動的な生命として認識していた植物も、実はとても能動的でたくましい存在なのだと思い知らされた。
当時まだ幼かった私はその時受けたショックの意味を理解していなかったが、今改めて考えてみればそう言うことだったのだと思う。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
[0回]
PR
これも神代植物公園の大温室にあったベゴニアである。
思い切りマクロ撮影してみた結果、何だか良い感じに・・・
こう言う写真をもっと撮ってみたいものである。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
[0回]
神代植物公園の大温室内の池に咲くスイレン。
涼しげで綺麗。
このなんとも言えないシャープさが蓮とは違った魅力だ。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
[0回]
以前にも撮影してこのブログに載せた謎の熱帯性植物だが、再び神代植物公園へ行って撮影してきた。
「サンタンカ」と言うアカネ科の植物だそうだ。
こうして見ると真っ赤なアジサイの様に見えて面白い。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
[0回]
てっきりウスバカゲロウなどの仲間なんだと思っていたが、トンボなのだそうだ。
とまっている時はカゲロウの様に羽根を畳んでいるが、この写真の個体は時々広げてはまた畳む・・・と言う動作を繰り返していた。
写真の様に腹部が綺麗なブルーのものは雄で、雌は腹部も羽根と同じ黒色をしている。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
[0回]
羽根の一部が欠けている。
苦労してやっとの思いで撮影できたモンシロチョウの大半が羽根に傷を負っている。
自然界の過酷さを物語っているのか、それとも人間界での生活の過酷さを物語っているのか・・・さて。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
[0回]
連日とても暑いので涼しげな写真を・・・
とは言ってもこの写真を撮った時は日影の水辺と言えども異常に暑く、汗をだらだら流しながらの撮影・・・。
この池には鯉がたくさん泳いでいて、画面中央よりにある大きな波紋は彼らが起こしたもの。
2010/07/25 NikonD90 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
[0回]
「ＥＡＲＴＨＬＩＧＨＴ」へようこそ
ＮｉｋｏｎのＤ９０で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「ＥＡＲＴＨＬＩＧＨＴ（アースライト）」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月（や宇宙）で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・Ｃ・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
ブログ村・新着画像
▲ブログ村・「スナップ写真」カテゴリ内の新着画像です。
ウチのだけではありません。
カレンダー
| 10 | 2024/11 | 12 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
写真画像について
このブログ内の全ての写真画像の著作権は私たのひろが有しております。 無断転載は禁止とさせて頂きます。
カテゴリー
最新CM
最新TB
プロフィール
ＨＮ：
たのひろ
性別：
男性
自己紹介：
写真の勉強はまともにやっていません（見ればわかるか）。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下（我流で）修行中の身です。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下（我流で）修行中の身です。
ブログ内検索
バーコード
ACCESS ANALYSIS
