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紅葉のピークを過ぎた・・・とは言っても、こんなに綺麗なものもまだまだあったのだ。
山を歩いている時でも、周囲に（それも頭上に）目を向ければまだかなりの紅葉を楽しむことができたのだが、殆どの人は足元に注意を奪われてそれらに気づけなかったのではないだろうか・・・。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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緑色の木々の中に燃えるように真っ赤な紅葉があった。
印象に残るコントラストだ。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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昨年の今時分の記事にも書いたのだが、イチョウの黄色い葉のことを「黄葉（こうよう）」と呼ぶのだそうだ。
紅葉も黄葉もその「読み」や見られる時期はまったく同じなのだが、見た目はまったく違うところが面白い。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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後ろに見えている建物は高尾山の薬王院飯縄権現堂（いづなごんげんどう）である。
紅葉に混ざりこんでいる緑の葉と背景の空の青が、とても賑やかな色彩を見せてくれていた。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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綺麗な紅葉・・・とは言えない状態だが、これはこれで色とりどりな所が良い。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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すでにピークを過ぎてしまっていた高尾山の紅葉だが、それでもわずかに残っていたものをカメラで切り出して頑張ってみた。
思わぬ所に紅葉が残っていて、それを探し出すのが何とも楽しかった。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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予告通り高尾山へ登ってきた。
やはりもうすでに山頂付近は紅葉も色あせ始めていたのだが、それでも鮮やかな赤色を至るところで楽しむことができた。
2011/11/26 NikonD90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED
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「ＥＡＲＴＨＬＩＧＨＴ」へようこそ
ＮｉｋｏｎのＤ９０で撮影したジャンルにとらわれない拙い写真作品を発表していくブログです。コンデジや携帯電話で撮影した作品も時々アップしてます。
ちなみに「ＥＡＲＴＨＬＩＧＨＴ（アースライト）」とは「地球光」のこと。地球で見える月の光は「月光」と言いますが、月（や宇宙）で見える地球の光のことをこう呼ぶらしいです。 アーサー・Ｃ・クラークの同名短編小説のタイトルから頂戴いたしました。
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たのひろ
性別：
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自己紹介：
写真の勉強はまともにやっていません（見ればわかるか）。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
目下（我流で）修行中の身です。
フィルム時代からデジタル時代に至るまでお手軽なカメラを渡り歩いてきましたが、最近になってNikonのD90を購入。
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